ルーレット システム

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 そもそもドラグリフォスはこの街どころか地域一帯を壊滅させることすらも可能な神竜に該当するドラゴンである

 もちろんこの街にいるのはA級ダンジョン探索者であるから、力を合わせて戦えば討伐だって可能ではあるだろう

万が一の場合の対処も可能ではある

しかし、誰が好き好んで爆発物を横に置いて日々を過ごしたいと思うだろうか

 風音としては騎竜飛竜便があるのだから、そうした方面にも理解があるのだろうと思っていたのだが、世の中そうは甘くないようであった

「というわけで、お引き取りください」「お願いいたします」 それは仮にも王族に対しての要求である

 ギルド支部長も領主も斬首覚悟でこうして願い出たのだから、ふたりともよくできたトップではあると言えよう

そして風音もどうも駄目そうだと理解し、ため息をつきながら頷いた

「分かったよ」 そう答えた風音は、外で「グルゥ?」と首を傾げて見ているドラグリフォスの方を向いて告げたのだ

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「ごめんね、グリグリ

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仲間たちがいっぱいいるところに行こうか?」 その風音の言葉にドラグリフォスが「グルゥウウウ」と嬉しそうに鳴いた

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なお、ドラグリフォスの名前はグリグリに決まったようだった

◎ゴルディオスの街 白の館 風音コテージ リビング「というわけでグリグリを旦那様のいる東の竜の里ゼーガンへと連れて行くことになりました」 領主とギルド支部長が青い顔をしながら帰った日の夜

夕食前に仲間たちをリビングに集めて風音が言い放ったのがその言葉であった