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だが文が警戒しているという事が康太の一種の判断基準になっていた

とはいっても文もそこまで確証があるわけではないらしい

何故そんな感じがするのかと聞いてみたところ『なんとなく嫌な感じがするのよね』と彼女らしくない嫌に抽象的な理由だった

小百合のように『勘』と言い放たないだけましだろうがそれでも康太からすれば気を付けておいて損はないな程度の認識でしかなかった

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そもそも自分たちに対して何かしらのアプローチをかける事自体が面倒事になる可能性があるのだ、相手だってむやみやたらと手を出したいと思わないだろう

「ちなみにさ、文ならどんな手を使って俺らにちょっかい出す?」「なんか妙な言い回しね・・・まぁそうね・・・私だったらばれないように嫌がらせするかな・・・それこそいじめとかじゃないけど悪質とまでは言えないような妨害はするかも

私たちがそもそも魔術師としての活動をあまりしてないからこれはあまり効果的じゃないけどね」康太と文は基本的に日々日常的に修業をしているが魔術師的な活動はほとんどしていない

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もしすることがあった場合は小百合や真理がセットでついてくるためにその時に何かしらのアクションを仕掛けるとは考えにくい

二人が魔術師としての活動をしているところはかなり少ないために文としてもあまり意味がないというのは理解しているようだった

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「あとは協会経由で面倒事を回したりするかな

それなりにコネが必要だけど私達に面倒事をぶつけるっていうのも立派な妨害よ?それだけ危険に首を突っ込ませることができるわけだし」「なるほど・・・でも師匠がらみの面倒事の方がよっぽど面倒なんだけどそのあたりはどうしたらいい?」「それはもう知らないわよ・・・ていうかこの前は私も巻き込まれたんだから・・・つくづくあの人は面倒だわ・・・」小百合が面倒事の中心にいるというのは半ば仕方がないとして、それに巻き込まれる身にもなってほしいと文は大きくため息をついていた

小百合と康太、どちらが面倒を引き寄せているのかはまだ判断できなかったが小百合の敵の多さがネックになっているのは間違いない

「あとはそうねぇ・・・可能性は低いけどこの高校内の魔術師全員と結託して私達と戦うとかかしら?」「そんなことあり得るか?確か上級生って二つの派閥に分かれてるんじゃなかったっけ?」「確かそうだったはずよ

私も詳しくは知らないけど」今のところ三鳥高校の魔術同盟の中で派閥は三つに分かれている

康太と文の一年派閥と、上級生の二つの派閥だ

それぞれどの学年がどれくらいいるのか、またどの派閥に属しているのかはわからないが少なくとも互いににらみを利かせているという意味ではあまり仲が良いとは言えないのだろう

だからこそ相手は文を自分の陣営に加えたいと考えていたのだ

もっとも康太の存在のせいでその計画は完全に潰えたが