パチスロ「メタルギア ソリッド スネークイーター

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ミドガルドの手の上にあるときよりも強く、激しく、だ

黒く激しい光は、しかし、目に痛くはない

むしろ、よく馴染むようだった

 セツナがなにかをしたわけではないため、ミドガルドが手渡すときに細工でもしたのだろうと思ったのだが

「……やはり、セツナ伯サマに反応しますな

わたしの推察は間違いではなかった

君の感性も」「わたしが間違うわけがありません」「ああ

君が間違うわけがない

セツナ伯サマこそ、君の主で、君の命だ」 ミドガルドが、セツナにはまったく理解できないことを、どこか寂しげにいうのが気にかかった

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「はい?」「話を、続けましょう」 ミドガルドの目が、静かに燃えているように見えた

「わたくしが所長を務める研究所では、長年、魔晶石の研究を行っているのですが、黒色魔晶石は、神聖ディール王国領のイーディルラインでのみ産出が確認されている魔晶石でしてね、我々がこれを発見したのは、つい数年前のことです

当初の研究では、他の魔晶石との差異は、この発光色の違いくらいしかないものだと判断していたのですが、ここ一年あまりの研究で、そうではなかったのだということが判明したのです

やはり、ほかに色違いの魔晶石がないということを考えれば、この黒さにも意味があった、ということなのでしょう」 ミドガルド=ウェハラムは、セツナの手の内にある黒い魔晶石についての言及を始めた

 窓の外の空は赤く燃え上がり、いまにも燃え尽きようとしている

話の長いウェハラムのことだ

直に夜が来るだろうが、セツナは構わなかった

疲れも、この前ほどではない

二日あまりの休息が、体力の回復に貢献してくれたようだった

 時折、レムが心配そうに様子を窺ってくるのだが、その都度、セツナは表情だけで大丈夫だと伝えた