パチスロ バジリスク4

パチスロ バジリスク4

本日だけですでにアウブ・エーレンフェストから木札が三枚も届いております」 番をしている騎士が苦笑交じりに「まだか?」と簡潔に書かれた木札を見せてくれた

その殴り書き加減に、何とも言えない苛立ちを感じて、首筋がヒヤッとした

 転移陣で移動できるのは三名までだ

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わたしとリヒャルダとコルネリウス兄様が先に転移陣へ入る

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 転移するための魔法陣に魔力が満ち、黒と金の光を放った

同時に、ブローチにはめ込まれている魔石が光る

目の前の空間がゆらりと揺らめき、一瞬立ちくらみがするような感覚に襲われた

 瞬きをすると、次の瞬間には懐かしい顔がずらりと並んでいた

一番に駆け寄ってきたのはシャルロッテだ

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不安そうに眉尻を下げて、潤んだ目でわたしを覗き込む

「おかえりなさいませ、お姉様

倒れて三日も熱が下がらなかったと伺いましたが、お加減はもうよろしいのですか?」「ただいま戻りました、シャルロッテ

えぇ、もう大丈夫ですよ」 わたし達は次に戻ってくるアンゲリカとレオノーレのために場所を空けようと魔法陣から出て、控室へと移動する

「ローゼマイン、元気そうで何よりだ」「おじい様」「ほれ、この通り、ダームエルも鍛えておいたからな」 何だか傷がたくさん増えているが、体つきががっしりしてきて、苛められっ子っぽい雰囲気だった顔付きがちょっと精悍になったような気がする

「……大変だったようだけれど、ちょっと強そうになっていますよ」「ご帰還いただけて嬉しく存じます

……本当に」 実感の籠った言葉に小さく笑っていると、お父様が大股で歩いてきた

「心配したぞ、ローゼマイン

宝盗りディッターに参加したと聞いた時には生きた心地がしなかった」「お父様……」 心配したぞ、と言いながら、お父様の目は詳しい話が聞きたいと言っているように見える