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竜王もまた、変わり果てている

 すべてが、そうだ

 世界は変わり果て、その上でなお、変化を続けている

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その変化が良い方向に向かうのであればいいが、悪い方向に向かうのであれば、抗わなければならない

全霊を賭してでも、足掻かなければならない

 精霊とは、この世界を構成する要素なのだから

「……精霊が人間に干渉し過ぎるのを嫌った聖皇は、我らを世界の外へ追放した

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精霊の存在しない世界など、長続きしないというのにだ」「神々がおればどうとでもなると踏んでおったのじゃろう」「あるいは、みずからの力で世界を保つことができると想っておったのか」「いずれにせよ、自惚れが過ぎたのじゃな」 ラグナシアが嘆息とともにいった

聖皇と竜王の関係というのは、精霊と聖皇以上に根深いものであり、精霊である彼には想像もつかないものだ

「故に世界を敵に回すことになる」「世界を敵に……か」「そうじゃ

すでにわしら三界の竜王は、あれと敵対することを取り決めた」「三界の竜王が揃い踏みで、か」「どうじゃ

凄かろう

このようなことは、このイルス・ヴァレの歴史で一度としてなかったことぞ」「確かに……」 というのも、三界の竜王が揃い踏みしなければならないような事態になれば、竜王たちは、地上のありとあらゆるものを洗い流し、滅ぼし尽くすことで、すべてを原始に還してきたからだ

 しかし、そうして世界が洗い流されようとも変わらないものがある

 それこそが、精霊の存在だ

 精霊とはこの世界の構成要素であり、本来であれば、切っても切り離せないはずの存在なのだ

精霊は文物に宿り、命を紡ぐ